PROJECTS 助成・協働事業

調査研究・行催事等助成事業

平成24年度 花博記念協会助成対象一覧表

事業
区分
事業名
団体名
代表者
団体所在地
事業の概要
調




ミャンマー連邦における植物多様性保全 財団法人 高知県牧野記念財団
理事長
小山 鐵夫
高知県
ミャンマー連邦ナマタン国立公園において、1)植物標本の収集、2)同定により、3)植物の目録を作成することで地域保全の基礎資料とし、4)ミャンマー国内における自然保護・保全に関する専門員を養成する。
東日本大震災における被災地社叢調査 NPO法人 社叢学会
理事長
上田 正昭
京都府
被災地住民の心を勇気づけ、地域の絆を取り戻す「鎮守の森等の社叢」を的確に保全・再生するために、必要となる被災地社叢の植生、土壌等の環境調査を経年的に実施する。
四国におけるニホンザルの分布状況の把握 NPO法人 四国自然史科学研究センター
理事長
町田 吉彦
高知県
アンケート調査および痕跡調査や無人撮影カメラの設置など現地調査を行い、四国におけるニホンザルの分布状況を把握する。これらの結果を基礎資料とし、計画的な保護管理を検討することにより、ニホンザルによる農業被害の軽減と地域個体群の維持を目指す。
河北潟の生物調査と河北潟レッドデータブックの作成 NPO法人 河北潟湖沼研究所
理事長
高橋 久
石川県
希少な水草や野鳥などが生息する石川県河北潟において、生息する生物の分布を調査することにより、河北潟地域のレッドリストを作成するとともに、それぞれの生物が置かれている状況を解説する冊子(河北潟レッドデータブック)を作成する。
屋久島における人と自然の関係史と保全状況の市民調査 屋久島まるごと保全協会
会長
荒田 洋一
鹿児島県
急増したヤクシカにより生態系が危機に陥っている屋久島において、島民によるかつての持続的な自然利用の実態と希少植生の保全状況を、島民参加型調査により明らかにし、島の歴史を踏まえた保全策を提言する。
JAPANESE HORTICULTUREの刊行 JAPANESE HORTICULTURE刊行準備委員会
代表
大場 秀章
神奈川県
“JAPANESE HORTICULTURE”は1990年の「花の万博」の折から、故塚本洋太郎博士とクリーチ博士(米国国立樹木園元園長)との間で企画・執筆が始まり、刊行されることなく遺族の元に残された英文原稿である。未完の状態の原稿を整理して刊行する。
外来種ヌートリアの密度制御と植生回復の実践的研究 外来種生態管理研究会
代表
立澤 史郎
北海道
17年度助成で提起した「水位調節によるヌートリア制御手法」による面的な低密度化・地域的根絶の成功事例のために、昨年度明らかになった障害を生態学・社会学の観点から整理し、被害現状と実現可能なロードマップを提示する冊子を作成する。





大阪・北の森;オオクワガタ里親活動 特定非営利活動法人 NPOクワガタ探検隊
理事長
西 義史
大阪府
日本古来の自然観〈共生・畏敬・感謝〉の価値を大阪・里山住民の方々と協働して、自然原体験活動を通して、未来に継承していく。
北上南部の自然を活用するための連続シンポジウム実施 特定非営利活動法人 山の自然学クラブ
理事長
大蔵 喜福
東京都
これまで行ってきたインタープリター活動および講座、指導員養成プログラムを発展させ、北上南部・南三陸地域において、「三陸復興国立公園(仮称)」構想を視野に入れた連続シンポジウム+エクスカーションを企画・実施する。伝統産業を組み込み、現地団体や観光協会と協働し、復旧状況に応じた内容で実施する。
波松海岸の植生保護(保全)増殖・景観保護 特定非営利活動法人 awarart
理事長
奥村 隆司
福井県
福井県あわら市内の波松海岸沿いにある潮害防備保安林と海岸との間に植生している海岸特性の植物を、葛や外来種から保護・保全するとともに、観光客や釣り客の車の乗入防止による植生の保護とゴミ処分に取り組む。
里山に自生する山野草の保全と管理 里山の山野草を守る会
代表
石垣 洋治
奈良県
平成20年3月に発足したサークル活動も4年目を迎えた。奈良県条例に沿って、希少な山野草(絶滅寸前種、絶滅危惧種、希少種、注目山野草などの320種の草本を中心)を管理保全作業を行う。
「仮設住宅×緑のカーテン」プロジェクト 特定非営利活動法人 緑のカーテン応援団
理事長
鈴木 雄二
東京都
東日本大震災により建設された応急仮設住宅へ「緑のカーテン」(つる性植物による日よけ)を設置するボランティア活動です。
少年少女自然科学教室―花と昆虫教室― 樹の子クラブ
会長
小南 広之
兵庫県
小学生を対象に、植物と昆虫の関係を学ぶ体験型教室を実施する。野外で昆虫の暮らす環境を観察する「昆虫の家さがし教室」、生態系を小さな空間にシミュレーションし、育て、クワガタを呼ぶ「LSA―小さな森作り教室」、ランや食虫植物を観察、解剖し、花と虫の進化を学ぶ「虫を食べた花教室」。
第23回全国椿サミット沖縄大会開催運営活動事業 沖縄椿協会
会長
平良 治男
沖縄県
平成25年2月15・16・17日予定の「第23回全国椿サミット沖縄大会」開催の意図を果たすため、沖縄大会の開催趣旨・内容を参加者・来訪者に伝える〈大会案内〉を作成する事業とする。
こまおかの森 げんきづくり事業 札幌市立駒岡小学校 緑の少年団
団長
矢嶋 一昭
北海道
年間を通した樹木・植物・野鳥の観察など、学校林を活用した野外での自然学習や緑を育てる実践的な活動に取り組む。