PROJECTS 花と緑に関する普及啓発事業及び国際交流事業

鶴見緑地昆虫クエスト大作戦

身近な公園にいる虫をお父さん、お母さん、お友達などと一緒に探し、採り、発表しあうことで、自然と遊ぶことの楽しさを感じると共に、自然やいのちの大切さを学習し、1990年に開催された国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承につながる活動にすることをねらいとしています。

平成28年度 開催報告

 
平成28年9月22日(木・祝)に鶴見緑地公園内で「鶴見緑地昆虫クエスト大作戦2016」を開催しました。鶴見区および近郊の幼稚園・保育園児(5歳児)とそのご家族、約130名が参加し、昆虫を採りに行ったあと、種類分けをしました。みんなで採った昆虫の種類は以下のとおりです。質問タイムには、園児からたくさんの手が挙がり、八木剛先生(兵庫県立人と自然の博物館主任研究員)から分かりやすくお答えいただきました。
 
 
【集合、開会式】  
花ずきんちゃんのお出迎えのもと、受付

花ずきんちゃんのお出迎えのもと、受付

八木先生から虫の採りかたを教わりました。

八木先生から虫の採りかたを教わりました。

   
【みんなで虫採り】
みんなで虫採り

子どもたちはおうちの方といっしょに
思い思いの場所で虫さがしをしていました。

みんなで虫採り みんなで虫採り
みんなで虫採り みんなで虫採り
   
【種類分け、展示、先生からの説明】  
種類分け、展示、先生からの説明 種類分け、展示、先生からの説明
種類分け、展示、先生からの説明

みんなで力をあわせて、たくさんの
虫を採りました。

鶴見緑地には、たくさんの生きものが
すんでいることを今回の結果と先生の
お話を通して学びました。

種類分け、展示、先生からの説明 種類分け、展示、先生からの説明

鶴見緑地昆虫クエスト大作戦2016でとれた虫たち(数字はとれた数)

バッタのなかま
  • オンブバッタ 53
  • ハネナガイナゴ 32
  • ショウリョウバッタ 21
  • エンマコオロギ 15
  • クビキリギス 8
  • ツヅレサセコオロギ 7
  • アカハネオンブバッタ 6
  • オカメコオロギ 4
  • イボバッタ 3
  • ホシササキリ 3
  • コバネイナゴ 2
  • シバスズ 1
チョウのなかま
  • ヤマトシジミ 5
  • セスジスズメ 3
  • キタキチョウ 2
  • ゴマダラチョウ 1
  • セセリチョウの一種 1
  • ツバメシジミ 1
  • イチモンジセセリ 1
トンボのなかま
  • シオカラトンボ 11
  • オオアオイトトンボ 5
  • ウスバキトンボ 1
コガネムシのなかま
  • セアカヒラタゴミムシ 5
  • ナナホシテントウ 1
  • シロテンハナムグリ 1
カマキリのなかま
  • オオカマキリ 3
  • ハラビロカマキリ 2
カメムシのなかま
  • アメンボ 5
  • キマダラカメムシ 2 
  • マルカメムシ 1
ハチのなかま ハキリバチの一種 1 
ハエのなかま ガガンボ 1
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平成28年度 開催概要

 
1. 実施日時: 平成28年9月22日(木・祝)10時~12時
2. 場   所: 花博記念公園鶴見緑地 旧生き生き地球館本館および自然観察体験園周辺
3. 主   催: 公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
4. 共   催: 兵庫県立人と自然の博物館
5. 協   力: 鶴見区子ども園ネットワーク
鶴見緑地スマイル5
6. 参 加 者: 約130名(鶴見区および近郊の幼稚園・保育園に通う5歳児とその家族)
7. 講   師: 八木 剛 氏(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)
8. 内   容: (1)オリエンテーション 昆虫の捕まえ方(旧生き生き地球館本館前)
      色々な昆虫の捕まえ方、網のふりかたなど
  (2)昆虫採集(自然観察体験園周辺)
      みんなで自由に昆虫探し
  (3)種類に分けて展示(旧生き生き地球館本館内)
      捕まえた昆虫を種類分けし、壁のガラスに展示
  (4)結果発表 講師への質問タイム(旧生き生き地球館本館内)
      鶴見緑地にはどんな昆虫が生息していて、どんな種が一番多いかなど
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