令和7年度助成事業 成果概要の報告
| 団体名(所在地) | 公益社団法人園芸文化協会〔東京都〕 |
|---|---|
| 事業名 | 国際園芸博共創セミナー「園芸文化を育んだ花」 |
| 申請事業の概要 | 「2027年国際園芸博覧会」の開催を機に、私たちの暮らしや文化は花ととも育まれ、植物により人々が結びつき、豊かで幸せな社会を築いてきたことを伝え、花ある心身豊かで健康な暮らしを未来につなげることを目的に、博覧会協会や花緑団体とも連携し、園芸文化を題材としたセミナーを開催する。 |
| 事業の実施場所 | ●セミナー:東京都美術館講堂、新宿御苑、 ●実行委員会:名古屋園芸㈱、東京都美術館講堂、新宿御苑、上野東照宮ぼたん苑、 ●事務:公益社団法人 園芸文化協会 事務局 |
| 事業の実施期間 | 令和7年4月1日~令和8年2月28日 【第1回】7月31日(木)「園芸文化を育んだ花・べらぼうな花たち外伝」、 【第2回】8月22日(金)「園芸文化を育んだ花・べらぼうな花たち外伝」、 【第3回】9月20日(土)「園芸文化を育んだ花・べらぼうな花たち外伝」、* 11月15日(土)「園芸文化を育んだ花・新宿御苑菊花壇展観菊会2025」 |
| 成果の要約 | ① 新規層の参加促進と関心拡大 大河ドラマとその関連番組と連動させたことで、従来の園芸ファン以外の幅広い層が参加し、園芸文化や植物全般に興味を持つきっかけを創出できた。また、行政や他団体と連携するきっかけも生まれた。 ② 園芸文化の魅力発信力の強化 番組内で紹介しきれなかった内容を講演会において補完したことで、花および園芸文化の歴史的・文化的価値について、より深い理解促進につながった。また、本講演内容に対する評価が高く、同様の講演実施を求める依頼も寄せられるなど、事業の波及効果も確認出来た。 ③ SNS を通じた情報拡散と認知拡大 来場者による内容のSNS投稿が相次ぎ、会場外にも情報が広がり、オンライン上でも「園芸文化を育んだ花」を波及出来た。 ④ 参加者増による事業効果の向上 「新宿御苑菊花壇展観菊会 2025」は参加者数が例年の 2 倍以上となり、菊花壇および菊文化に対する関心が大幅に高まったことを確認でき、園芸文化普及事業としての効果が向上した。 ⑤ 「2027 年国際園芸博覧会」に向けた周知および連携強化 セミナーチラシへのロゴマーク掲載および参加者配布資料へのチラシ同封により、「2027年国際園芸博覧会」の認知度向上に寄与出来た。また、事業の実績が評価され、当協会が同博覧会における「園芸文化展示」へ全面協力することが正式に決定し、今後の連携体制強化にもつながった。![]() |

