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花博自然環境助成事業

平成25年度助成事業 成果概要の報告

団体名(所在地) 里山の山野草を守る会〔奈良県〕
代表者 石垣 洋治
事業名 里山に自生する山野草の保全と管理
事業の実施場所 桜井市三谷地区の約1ヘクタールのフィールド
事業の実施期間 平成25年4月~平成26年3月
事業の概要 平成20年3月に発足した当サークルの活動も丸6年を経過した。奈良県条例に沿って、希少な山野草(絶滅寸前種、絶滅危惧種、希少種、注目山野草など350種ほどの草本と一部の木本)の管理保全作業を行う。
成果の要約
  1. 2011年春及び2012年度秋に実施した植生調査をベースとし、メンテナンスしながら1年間の活動を実施することができた。
  2. 植生の多さとフィールドの広がりに比して、マンパワーの不足は否めず、管理と調査維持が行き届かなかった部分があったのは残念であった。今後は的の絞り方や作業性にも注力していきたい。
  3. 当初からの保全アイテム(奈良県絶滅危惧種など)は現存できており、引き続いて来期以降の活動にも継続して経過観察することができると思われる。
  4. 今期は会の研修という形で、鶴見公園の「咲くやこの花館」を訪問することができ、館長のご好意でバックヤードの実態見物、苦労話や意見交換をすることができた。当日参加できなかった会員にもその記録や写真を示し、共有化に努めることができた。

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