COSMOS PRIZE コスモス国際賞

2012年(第20回)コスモス国際賞受賞記念講演

   
 
   
   
2012年(第20回)花の万博記念「コスモス国際賞」の授賞式を、10月29日、大阪市中央区のいずみホールで挙行した。
  国内外の賓客および招待者約450名の参列のもと、午後3時、厳かなパイプオルガンの音色とともに式は始まり、賞委員長、選考専門委員長、主催者が登壇、紹介が行われた。
  来賓としてパトリック・リネハン駐大阪・神戸米国総領事、梶原康弘農林水産大臣政務官(農林水産大臣代理)、佐藤憲雄国土交通省大臣官房審議官(国土交通大臣代理)、小河保之大阪府副知事(大阪府知事代理)、田中清剛大阪市副市長(大阪市長代理)が登壇、紹介された。その後、角和夫協会理事長が開会を宣言し、今井敬協会会長が主催者挨拶を行った。続いて、岸本忠三賞委員長より受賞者の審議経過を説明の後、2012年コスモス国際賞の受賞者、エドワード・オズボーン・ウィルソン博士が万雷の拍手に包まれて登壇した。その後、岸本賞委員長より授賞理由が読み上げられた。
  次に今井会長、佐藤茂雄協会副会長よりウィルソン博士に賞状、副賞、賞牌が贈呈された。  引き続き、来賓として梶原農林水産大臣政務官が野田佳彦内閣総理大臣祝辞を代読、リネハン駐大阪・神戸米国総領事がジョン・ルース駐日米国大使祝辞を代読された。
  最後に、ウィルソン博士が受賞者挨拶を行い、再び会場は万雷の拍手に包まれた。
  これで式の第一部を終え、その後第二部の祝典催事では、花の万博記念「コスモス国際賞」20周年を記念してノーベル財団専務理事のラース・ハイケンステン氏からのお祝い動画メッセージを上映。その後、映像による受賞者の紹介の後、ピアノとアンサンブルの演奏があり、厳粛な雰囲気のなかに授賞式を終了した。

2011年(第19回)授賞式、受賞記念講演はこちら 

自然と人間との共生フォーラム2012年(第20回)コスモス国際賞受賞者講演
 平成24年10月25日、東京都文京区の東京大学・安田講堂で、また11月1日、大阪市中央区のエル・おおさか「エルシアター」で、ウィルソン博士の受賞記念講演会が開催された。ウィルソン博士は、「生命の未来」をテーマに講演を行った。東京会場では、長谷川眞理子博士との対談が行われ、大阪会場では、1993年(第1回)コスモス国際賞受賞者サー・ギリアン・プランス博士がウィルソン博士の業績に関連した講演を行った。いずれの会場でも、活発な質疑応答が行われた。

東京会場 参加者 約800名

   
   

【プレゼンテーション】 松下 和夫(コスモス国際賞選考専門委員会委員長、京都大学大学院教授)
【講演】 「生命の未来 ~future of life~」   
エドワード・オズボーン・ウィルソン博士
【対談】 「ウィルソン博士の世界」
    エドワード・オズボーン・ウィルソン博士
    長谷川 眞理子(総合研究大学院大学教授)
【会場】 東京大学(安田講堂)
【共催】 東京都教育庁
【後援】 農林水産省、国土交通省、文部科学省、環境省、アメリカ大使館、大阪府、大阪市

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大阪会場 参加者 約500名

   

【プレゼンテーション】 岩槻 邦男(コスモス国際賞賞委員会委員、兵庫県立人と自然の博物館館長)
【講演①】 「自然との調和を目指して ~Creating harmony with nature~」
   サー・ギリアン・プランス博士
【講演②】 「生命の未来 ~future of life~」
   エドワード・オズボーン・ウィルソン博士
【会場】 エル・おおさか(エルシアター)
【後援】 農林水産省、国土交通省、文部科学省、環境省、アメリカ大使館、大阪府、大阪市